1944年の創業から80年。
旭自動車工業は、車や建設機械の整備・販売、燃料供給を通じて、
地域の暮らしと産業を支えてきました。
ボルボ・トラックやスカニアの
世界水準の技術と経験を重ね、
私たちは新たな価値を
生み出し続けています。
夢中で挑むその仕事が地域に
活力を与え、未来を創る力になる。
私たちは、そんな情熱を
共有できる仲間を求めています。

車や機械への情熱を地域を支える力に変える。
それが旭自動車工業の社員たちです。
一人ひとりが個性と情熱を武器に技術を磨き、
成長を続けながら地域の物流や産業を支えています。


やりがいを感じる瞬間。それは技術を磨き成長を実感し、
自分の仕事が誰かの役に立ったときです。
旭自動車工業には、地域に貢献できる多彩な仕事があります。
夢中になれるからこそ続けられる。その理由をぜひ知ってください。


挑戦の礎〜戦火の中で
芽吹いた志
1944年、戦時下の郡山で旭自動車工業は産声を上げました。創業者は「世の中の役に立ちたい」という強い思いを胸に、わずか2名の技術者とともに歩み始めます。
翌年、保土ヶ谷工場が空襲で被災。事業存続の危機に直面しながらも、「この地域の交通・運輸を支えなければ」という使命感で復興に力を注ぎました。
その後、技術力を磨き続け、1954年からは旭グループの礎を築いていきます。80年にわたる私たちの歴史は、「世界の技術を地域の力に」という信念のもと、幾多の困難に立ち向かった挑戦の軌跡です。




新たな挑戦へ〜世界基準の
技術を地域の力に
バブル期の1989年、郡山の街並みとともに旭自動車工業も大きく成長を遂げていました。1993年には自動車完成検査場を新設し、地域の車両整備の要となっていきます。
2000年、日本ボルボ株式会社との正規ディーラー契約を締結。さらに2012年にはスカニアジャパン株式会社とのメンテナンスディーラー契約も実現。世界最高水準の技術と地域密着のサービスを融合させ、新たな価値を生み出す挑戦を続けています。
創業期からの「技術を通じた地域貢献」という精神は、グローバルな視点と結びつき、さらなる進化を遂げています。



あなたの仕事が地域の未来を動かす力になるとしたら、
どんな想いを抱きますか?
旭自動車工業は、長い歴史で
培った技術と、
ボルボ・トラックや
スカニアの世界最高水準の技術を
融合させ、挑戦を続けています。
物流や産業を支えるこの仕事で、
新たな一歩を踏み出してみませんか?

- 技術の革新 世界水準の技術と80年の実績で、新たな価値を創造する
- 部門の融合 自動車・トラック・建機・燃料、垣根を越えて強みを活かす
- 地域との共創 お客様の課題に寄り添い、地域と共に未来を築く
